久世広宣(読み)くぜ ひろのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「久世広宣」の解説

久世広宣 くぜ-ひろのぶ

1561-1626 織豊-江戸時代前期の武将。
永禄(えいろく)4年生まれ。久世長宣(ながのぶ)の子。徳川家康の家臣。父が三河一向一揆に荷担して討ち死にしたため,3歳で大久保忠吉にひきとられる。のちゆるされて大須賀康高に属す。大坂の陣の功で下総(しもうさ)海上郡(千葉県)に5000石をあたえられた。寛永3年3月19日死去。66歳。通称は三四郎,三左衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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