コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

久録 きゅうろく

1件 の用語解説(久録の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

久録 きゅうろく

?-1877ごろ 江戸後期-明治時代の陶画工。
鍋屋吉兵衛(なべや-きちべえ)に絵付けをまなび,師に似た作風の九谷(くたに)焼をつくる。慶応年間に九谷庄三(しょうざ)が彩色金襴手(きんらんで)の技法を創出すると,時流の「庄三風」にならって製作した。明治10年ごろ50歳余で死去。加賀(石川県)出身。本名は山田久六。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

久録の関連キーワード石田遊汀(2)加藤景久清水嘉門松斎吟光白井半七(6代)関直吉武田喜平花沢伊左衛門(3代)水上香雪村瀬双石

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone