久録(読み)きゅうろく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「久録」の解説

久録 きゅうろく

?-1877ごろ 江戸後期-明治時代の陶画工。
鍋屋吉兵衛(なべや-きちべえ)に絵付けをまなび,師に似た作風九谷(くたに)焼をつくる。慶応年間に九谷庄三(しょうざ)が彩色金襴手(きんらんで)の技法を創出すると,時流の「庄三風」にならって製作した。明治10年ごろ50歳余で死去加賀(石川県)出身本名は山田久六。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む