精選版 日本国語大辞典 「乗切」の意味・読み・例文・類語
のり‐きり【乗切】
のっ‐きり【乗切】
- 〘 名詞 〙 ( 「のりきり(乗切)」の変化した語 ) 舟などにのって一気にのりきること。〔書言字考節用集(1717)〕
- [初出の実例]「馬に騎(のら)ずして猪の牙(き)に乗り、のっきりの身の捻りに妙を得給ひ」(出典:滑稽本・指面草(1786)小)
出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...