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乞食袋(読み)コジキブクロ

デジタル大辞泉の解説

こじき‐ぶくろ【乞食袋】

托鉢僧や乞食が首に掛けて歩き、もらった物などを入れる布袋。頭陀袋(ずだぶくろ)。こつじきぶくろ。
歌学・俳諧・芸道で、乞食が1に一切のものを入れておくように、自分の見聞を広くして、目的に従ってそれを用いよという教訓としていう語。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こじきぶくろ【乞食袋】

僧や乞食が食べ物その他、雑物を入れるために首からかけている袋。頭陀ずだ袋。こつじきぶくろ。
歌道・連歌・学芸などで、乞食がに何でもつめこむように、日常の見聞を心に留めておくことが大切だという教訓としていう語。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報