コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

二十四輩 にじゅうしはい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

二十四輩
にじゅうしはい

親鸞の多くの弟子のなかで,親鸞の教えを正しく伝えている者たちのことで,飯沼性信をはじめ 24人。二十余輩ともいう。本願寺の覚如宗昭が選んだといわれる。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

にじゅうよ‐はい〔ニジフよ‐〕【二十四輩】

親鸞(しんらん)の弟子24人を選んだもの。性信(しょうしん)・真仏・順信など。また、その遺跡寺院や、その寺院を巡拝する人。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

にじゅうよはい【二十四輩】

〘仏〙 飯沼の性信・高田の真仏・鳥喰とりばみの唯円ゆいえん以下、親鸞の二四人の高弟。親鸞の定めたものとも、三世覚如が定めたともいう。また、この二四人の旧跡を巡礼する人のことをもいう。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

二十四輩の関連キーワード唯円(2)唯信(2)竹原春泉斎唯信(1)無為信願入寺枕石寺成然親鸞唯円先啓

今日のキーワード

姑息

[名・形動]《「姑」はしばらく、「息」は休むの意から》一時の間に合わせにすること。また、そのさま。一時のがれ。その場しのぎ。「姑息な手段をとる」「因循姑息」[補説]近年、「その場だけの間に合わせ」であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

二十四輩の関連情報