コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

二条大麦 ニジョウオオムギ

デジタル大辞泉の解説

にじょう‐おおむぎ〔ニデウおほむぎ〕【二条大麦】

オオムギで、三つの小穂のうち中央のものだけが結実して長い芒(のぎ)をもち、穎果(えいか)が軸の両側に2列につくもの。矢羽根形をなすので矢羽根麦ともいう。ビール醸造に用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

にじょうおおむぎ【二条大麦】

オオムギの系統で、穎果えいかが果軸の両側に二列に並んで、扁平な穂となるもの。主にビール製造に用いられる。ヤバネオオムギ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

二条大麦[米麦]
にじょうおおむぎ

九州・沖縄地方、佐賀県の地域ブランド。
主に佐賀市で生産されている。佐賀県の二条大麦は、作付面積および収穫量とも全国トップクラス。ビールや焼酎の原料として高い評価を受けている。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

二条大麦の関連キーワード確蔵西乃力2003宇佐産の麦百年の孤独のんのこ陶眠中々特約栽培十石みそ琥珀の夢麦全麹知心剣神の河綺羅麦穎果蒼天中々

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

二条大麦の関連情報