二重帳簿(読み)ニジュウチョウボ

精選版 日本国語大辞典 「二重帳簿」の意味・読み・例文・類語

にじゅう‐ちょうぼニヂュウチャウボ【二重帳簿】

  1. 〘 名詞 〙 金銭出納取引などを隠すために、実態記入する帳簿とは別に、偽りの記入をした表向きの帳簿をもう一冊つくること。また、その帳簿。狐帳。
    1. [初出の実例]「うちは、二重帳簿どすか」(出典:古都(1962)〈川端康成〉松のみどり)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む