五歌仙(読み)ゴカセン

精選版 日本国語大辞典 「五歌仙」の意味・読み・例文・類語

ご‐かせん【五歌仙】

  1. [ 一 ] 梨壺(なしつぼ)の五人のすぐれた歌人。村上天皇の時、梨壺で「後撰集」を撰集した五人の撰者大中臣能宣清原元輔源順紀時文坂上望城をいう。
  2. [ 二 ] 上東門院彰子に仕えた五人の女流歌人。赤染衛門、和泉式部、紫式部、馬内侍伊勢大輔をいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む