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井の頭自然文化園 イノカシラシゼンブンカエン

3件 の用語解説(井の頭自然文化園の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いのかしら‐しぜんぶんかえん〔ゐのかしらシゼンブンクワヱン〕【井の頭自然文化園】

東京都武蔵野市井の頭公園内にある都立の動物園。昭和17年(1942)開園。北村西望の彫刻を展示する彫刻園がある。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

井の頭自然文化園

井の頭自然文化園は武蔵野市の本園(8.25ヘクタール)と三鷹市の分園(3.3ヘクタール)からなる。分園は井の頭池に隣接していて、飼育されている生き物のほか、多くの野鳥も観察できる。2010年度の入場者は67万3千人。前年度より6万人ほど減少したが、東日本大震災による閉園もあったためで、50万人を割った02年度以降は、右肩上がりで09年度は74万人にのぼった。

(2012-05-17 朝日新聞 朝刊 むさしの 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉プラスの解説

井の頭自然文化園

東京都武蔵野市にある動物園。1942年5月オープン井の頭公園内にある。本園と分園にわかれ、両方をあわせた面積は約11万5千m2。分園には水生園があり、両園あわせてほ乳類、鳥類、魚類など約190種4700点を飼育・展示する。戦後はじめて来日したアジアゾウのハナコは長寿日本一の記録を持つ。小動物とのふれあいコーナーもある。

出典|小学館
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世界大百科事典内の井の頭自然文化園の言及

【井の頭公園】より

…東京都武蔵野市と三鷹市にまたがる都営自然公園。面積約33万8000m2。正称は〈井の頭恩賜公園〉。この地は江戸時代から,清遊の地として名高く,《江戸名所図会》は,1629年(寛永6)徳川家光がここの池の水を愛し,城まで引くよう命じ,コブシの大樹に〈井頭〉と彫ったのが地名の由来となったと伝えている。大田南畝の《遊井頭源記》にも,この地の豊富な湧水は上水に貴重なものと見えるように,京橋以北,神田川以南に神田上水として給水された。…

【吉祥寺】より

…このころから都市化が進み,近くの井の頭公園(1917開園。三鷹市),井の頭自然文化園(1942開園)も多くの人をひきつけた。第2次大戦後の発展はさらに急速で,吉祥寺の商店街は住宅都市武蔵野市一帯の核として発展している。…

※「井の頭自然文化園」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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