コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

井田磐楠 いだ いわくす

1件 の用語解説(井田磐楠の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

井田磐楠 いだ-いわくす

1881-1964 明治-昭和時代前期の軍人,政治家。
明治14年2月24日生まれ。井田譲の子。妻は大山巌の娘。日露戦争に従軍し,のち陸軍少佐となる。昭和4年から終戦の年まで貴族院議員。10年貴族院で菊池武夫とともに美濃部(みのべ)達吉の天皇機関説を攻撃するなど右翼活動をすすめた。15年大政翼賛会常任総務。昭和39年3月29日死去。83歳。陸軍士官学校卒。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

井田磐楠の関連キーワード井伊直忠県忍宇治紫文(4代)小野重行桑山鉄男小室要桜井忠胤高橋是福西尾寿造松山茂

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone