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交える/雑える マジエル

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デジタル大辞泉の解説

まじ・える〔まじへる〕【交える/雑える】

[動ア下一][文]まじ・ふ[ハ下二]
つけ加えて一つにする。加え入れる。「学生を―・えて討論する」「身ぶりを―・えて話す」「私情を―・えない仕事上の付き合い」
入りこませる。組み合わせる。「ひざを―・えて語り合う」
互いにやり合う。やりとりする。「砲火を―・える」「言葉を―・える」
[補説]室町時代以降はヤ行にも活用した。→交ゆ
[下接句]干戈(かんか)を交える語を交える膝(ひざ)を交える兵刃(へいじん)を交える砲火を交える

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

まじえる【交える】

( 動下一 ) [文] ハ下二 まじ・ふ
いっしょにいれる。異質の物の中に加える。まぜる。 「子供を-・えて遊ぶ」 「私情を-・える」 「汝なれが眼は、鉄と黄金こがねを-・へたる冷き宝石の如し/あめりか物語 荷風」 「菖蒲草花橘に貫き-・へ/万葉集 4101
交差させる。交差するほど近づける。 「枝を-・える」 「膝を-・える」
とりかわす。やりとりする。 「言葉を-・える」 「一戦-・える」 〔「交わる」に対する他動詞。漢文訓読系の語〕
[慣用] 干戈かんかを- ・兵刃を- ・砲火を-

出典|三省堂
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