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今渡 いまわたり

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

今渡
いまわたり

岐阜県可児(かに)市の一地区。旧今渡町。市の北部、木曽(きそ)川左岸の段丘上にある地区で、かつては中山道(なかせんどう)太田宿(美濃加茂(みのかも)市)への渡河宿場。太田―今渡を結ぶ太田橋は1927年(昭和2)完成。日本ライン下りの出発点。名古屋鉄道広見(ひろみ)線、国道21号、248号が通じる。[上島正徳]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

世界大百科事典内の今渡の言及

【可児[市]】より

…名古屋の30km圏にあり,隣接する犬山市に通じる名鉄広見線の名古屋への直通化と複線化,国道41号線バイパスの設置など通勤に至便の地になったため,1970年代になって,丘陵地に多くの住宅団地やゴルフ場などが開設され,人口も1975年の2万8235人の3.1倍となった。木曾川沿いの今渡には日本ライン下りの乗船場がある。【高橋 百之】。…

※「今渡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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