日本歴史地名大系 「仕出原村」の解説
仕出原村
しではらむら
江戸時代前期には土佐藩家老窪川山内氏の知行地。元禄地払帳では総地高一七三石余、うち本田高一六八石余はすべて山内常之介知行、新田高四石余はほとんどが貢物地で、わずかに山内常之介知行地がある。
仕出原村
しではらむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
江戸時代前期には土佐藩家老窪川山内氏の知行地。元禄地払帳では総地高一七三石余、うち本田高一六八石余はすべて山内常之介知行、新田高四石余はほとんどが貢物地で、わずかに山内常之介知行地がある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新