日本歴史地名大系 「仕出原村」の解説
仕出原村
しではらむら
[現在地名]窪川町仕出原
江戸時代前期には土佐藩家老窪川山内氏の知行地。元禄地払帳では総地高一七三石余、うち本田高一六八石余はすべて山内常之介知行、新田高四石余はほとんどが貢物地で、わずかに山内常之介知行地がある。
仕出原村
しではらむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
江戸時代前期には土佐藩家老窪川山内氏の知行地。元禄地払帳では総地高一七三石余、うち本田高一六八石余はすべて山内常之介知行、新田高四石余はほとんどが貢物地で、わずかに山内常之介知行地がある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新