仙才(読み)せんさい

大辞林 第三版の解説

せんさい【仙才】

仙人のように秀でた才能。 「只我に-なきを愧づるのみ/日光山の奥 花袋

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

せん‐さい【仙才】

〘名〙 仙人のようにすぐれた才能。
※本朝無題詩(1162‐64頃)九・春日世尊寺即事〈菅原在良〉「禅庭適接仙才席、定水暫除俗綱塵」
※俳諧・鶉衣(1727‐79)下「手の巧なる事、左甚五郎が右に出づともいふべし。〈略〉仙才又妙にして愛すべし」

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