仲翁守邦(読み)ちゅうおう しゅほう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「仲翁守邦」の解説

仲翁守邦 ちゅうおう-しゅほう

1379-1445 室町時代の僧。
康暦(こうりゃく)元=天授5年生まれ。島津元久の子。曹洞(そうとう)宗。薩摩(さつま)(鹿児島県)妙円寺の石屋真梁(せきおく-しんりょう)のもとで出家美濃(みの)(岐阜県)補陀寺でまなび,薩摩にかえり真梁の法をつぐ。島津久豊帰依(きえ)をうけ,薩摩常珠寺をひらく。のち能登(のと)(石川県)総持寺住持となり,紫衣(しえ)をゆるされた。文安2年6月6日死去。67歳。日向(ひゅうが)(宮崎県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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