…甲斐の武田氏のように領国が海に面していない大名でも,近隣諸国との戦いのなかで水軍の必要性を認識し,奉行人に命じて海賊衆を募っている。そして,伊勢の小浜景隆を破格の加増を条件として招いたほか,かつて後北条氏の家臣であった間宮信高,今川氏に仕えていた伊丹康直らを召し抱え,海上での戦闘に備えている。徳川氏の場合,松平一族の中から水軍は得られなかったため,統一戦争の過程で,他の戦国大名の支配下にあった海賊衆を譜代として組織している。…
※「伊丹康直」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...