伊藤宇多(読み)いとう うた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤宇多」の解説

伊藤宇多 いとう-うた

1733-1806 江戸時代中期-後期商人
享保(きょうほう)18年生まれ。名古屋のいとう呉服店7代祐潜(すけゆき),8代祐清,9代祐正と結婚したがいずれも死別。前名の喜代から宇多に改名しみずから10代をつぐ。宝暦13年祐恵(すけよし)と再婚,夫に家督をゆずる。明和5年11代祐恵は江戸の松坂屋買収,江戸進出をはたす。文化3年1月24日死去。74歳。伊勢(いせ)(三重県)出身本姓は佐々部。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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