伊藤鹿里(読み)いとう ろくり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤鹿里」の解説

伊藤鹿里 いとう-ろくり

1778-1838 江戸時代後期の儒者,医師。
安永7年生まれ。江戸で儒学を大田錦城に,京都で医術を吉益南涯に学ぶ。生涯1000巻以上の書物を書写したという。天保(てんぽう)9年2月27日死去。61歳。信濃(しなの)(長野県)出身。名は祐義(すけよし)。字(あざな)は忠岱(ちゅうたい)。通称は大助。別号に仰継堂。著作に「孝経国字解」「傷寒論国字解」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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