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伊賀越の仇討ち イガゴエノアダウチ

デジタル大辞泉の解説

いがごえ‐の‐あだうち【伊賀越の仇討ち】

寛永11年(1634)岡山藩士渡辺数馬(わたなべかずま)が義兄荒木又右衛門(あらきまたえもん)とともに、父(一説に弟)のかたき河合又五郎(かわいまたごろう)を伊賀上野で討った事件。赤穂(あこう)義士曽我(そが)兄弟仇討ちとともに天下三大仇討ちの一。

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大辞林 第三版の解説

いがごえのあだうち【伊賀越の仇討ち】

1634年11月7日、伊賀上野城下鍵屋の辻で起きた仇討ち。岡山藩士渡辺数馬が義兄荒木又右衛門とともに、弟源太夫(戯曲・講談などでは父靭負ゆげい)の敵かたき河合又五郎を討ち取ったもの。曽我兄弟・赤穂浪士の仇討ちとともに三大仇討ちの一。

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