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助太刀 スケダチ

デジタル大辞泉の解説

すけ‐だち【助太刀】

[名](スル)あだ討ちや果たし合いなどに助力すること。転じて、加勢や援助をすること。また、その人。「助太刀を頼む」「助太刀してもらう」

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デジタル大辞泉プラスの解説

助太刀

池波正太郎の時代小説短編集。1980年刊行。「鬼平犯科帳」シリーズ。

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大辞林 第三版の解説

すけだち【助太刀】

( 名 ) スル
敵討ち・果たし合いなどの加勢をすること。また、その人。 「義によって-する」
人に加勢をすること。また、その人。手伝い。

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世界大百科事典内の助太刀の言及

【敵討】より

…このような余裕がなければ路上で名のりをあげて切り掛かってもよいが,討ち止めたら現地の役所から江戸にうかがって処置した。討手を助ける助太刀(すけだち)も幕府の奉行所に帳付を願うべきであった。敵討を禁止された場所は,禁裏御所築地内,江戸城曲輪(くるわ)内,寛永寺・増上寺両山内であった。…

※「助太刀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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