
(支)(し)。
に岐・
(き)の声がある。〔説文〕八上に「與(くみ)するなり」、また〔広韻〕に「侶なり」とみえるが、その義に用いた適例がない。〔説文〕に〔詩、大雅、瞻
〕「人を
(しら)べて伎
(きとく)す」の句を引くが、字はいま
に作り、
格して害を為す意で、党与の意ではない。伎は
と声義近く、
は〔説文〕八上に「傾くなり」とあり、〔詩、小雅、大東〕「
たる彼の
女」の句を引く。歌舞するときの姿態や身の動きを伎といい、わが国の「かぶく」にあたる。ゆえに伎楽の意となる。
と通じ、そこなう。
(危)ngiuai、俄ngaiと声が近く、伎とはその舞容・所作についていう語であろう。わが国の「かぶく」というのに似ている。
▶・伎癢▶・伎倆▶・伎力▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...