コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

伏見とうがらし

デジタル大辞泉プラスの解説

伏見とうがらし

京都府京都市で生産されるトウガラシ。長さ10~15cm程度と細長い。やわらかく、辛みは少なめで、焼きとうがらし、てんぷらなどにして食する。葉は佃煮になる。来歴不詳だが、江戸時代にはすでに栽培の記録がある。京都府により「京の伝統野菜」に認定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

伏見とうがらし[香辛料]
ふしみとうがらし

近畿地方、京都府の地域ブランド。
京都府で生産されている。来歴は不明であるが、江戸時代の書物には伏見あたりでつくられたという記載がある。国内の唐辛子類のなかでも、最も細長い。先端が尖っており、ひもとうとも呼ばれている。辛味のない品種家庭菜園でつくっている農家も多い。京の伝統野菜。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

伏見とうがらしの関連キーワード万願寺とうがらし京都府京都市万願寺甘とう近畿地方

今日のキーワード

OAR

2018年の平昌五輪に国家資格ではなく個人資格で参加したロシア国籍の選手のこと。「Olympic Athlete from Russia(ロシアからの五輪選手)」の略。14年ソチ五輪での組織的なドーピ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android