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住吉広守 すみよし ひろもり

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

住吉広守 すみよし-ひろもり

1705-1777 江戸時代中期の画家。
宝永2年生まれ。住吉広保(ひろやす)の次男。住吉具慶(ぐけい)の孫。住吉派。享保(きょうほう)19年幕府の御用絵師となる。朝鮮国王へおくる屏風(びょうぶ)などを制作。子がなく,弟子の板谷慶舟(けいしゅう)の子(広行)を養子とした。安永6年10月21日死去。73歳。江戸出身。通称は総次郎,内記。法名は賀慶,至全。

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朝日日本歴史人物事典の解説

住吉広守

没年:安永6.10.21(1777.11.20)
生年:宝永2(1705)
江戸中期の画家。住吉広保の次男。通称内記。剃髪して賀慶と号し,さらに至全,慶至に改めた。朝鮮国王へ贈る屏風を2度にわたって制作するなど,幕府の御用絵師として活躍,故実にも通じていたという。寛永寺護国院に葬られた。<参考文献>大村西崖編『東洋美術大観』5巻

(榊原悟)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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