住吉広守(読み)すみよし ひろもり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「住吉広守」の解説

住吉広守 すみよし-ひろもり

1705-1777 江戸時代中期の画家
宝永2年生まれ。住吉広保(ひろやす)の次男住吉具慶(ぐけい)の孫。住吉派享保(きょうほう)19年幕府の御用絵師となる。朝鮮国王へおくる屏風(びょうぶ)などを制作。子がなく,弟子板谷慶舟(けいしゅう)の子(広行)を養子とした。安永6年10月21日死去。73歳。江戸出身。通称は総次郎,内記。法名は賀慶,至全。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む