佐々木清高(読み)ささき きよたか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐々木清高」の解説

佐々木清高 ささき-きよたか

1295-1333 鎌倉時代の武将。
永仁(えいにん)3年生まれ。隠岐(おき)守護。後醍醐(ごだいご)天皇配流の際に御所を設営。正慶(しょうきょう)2=元弘(げんこう)3年隠岐を脱出した天皇を伯耆(ほうき)(鳥取県)船上山(せんじょうさん)に攻めたが,名和長年の軍に敗れて北陸にのがれる。同年5月9日近江(おうみ)(滋賀県)番場の蓮華寺で六波羅探題(ろくはらたんだい)北条仲時らと自害。39歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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