佐藤正持(読み)さとう まさもち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐藤正持」の解説

佐藤正持 さとう-まさもち

1809-1857 江戸時代後期の画家。
文化6年生まれ。春木南湖,谷文晁(ぶんちょう)に師事し,浮世絵もまなんで名をなす。国史に通じ歴史画を得意とする。西国を歴遊後,備中(岡山県)倉敷の医師石坂空洞宅に身をよせ,「皇朝画史」を制作した。安政4年8月9日死去。49歳。江戸出身。通称は理三郎。号は北溟。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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