佐野琴嶺(読み)さの きんれい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐野琴嶺」の解説

佐野琴嶺 さの-きんれい

?-1861 江戸時代後期の儒者
備中(びっちゅう)(岡山県)岡田藩儒佐野琴壑(きんがく)の孫。神吉東郭(かみよし-とうかく),安積艮斎(あさか-ごんさい)にまなび,藩校敬学館の教授となる。また上野(こうずけ)(群馬県)安中藩の深川惣右衛門より越後(えちご)流の兵法の印可をうけた。万延2年2月13日死去。名は元方。字(あざな)は子順。通称は小介。著作に「伊勢物語評註」「韓非子(かんぴし)私考」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む