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何れも イズレモ

デジタル大辞泉の解説

いずれ‐も〔いづれ‐〕【何れも】

[連語]どれも。だれも。それぞれ。「何れもすぐれた短編を集める」
[代]
三人称複数の人代名詞。みんな。みなみな。御一同。
「某も明日は―を御茶で申し入れうと存ずる」〈虎寛狂・清水
二人称複数の人代名詞。あなたがた。みなさん。
「―はお気が付きますまい」〈浮・織留・四〉

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大辞林 第三版の解説

いずれも【何れも】

( 連語 )
どれも。どちらも。 「甲乙丙-完全ではない」
( 代 )
〔中世・近世の語〕 複数の人をさす。
三人称。皆。 「某も明日は-を御茶で申入うと存ずる/狂言・清水 虎寛本
二人称。あなたがた。 「 -はお気が付きますまい/浮世草子・織留 4

どれも【何れも】

( 連語 )
いくつかある、そのそれぞれをひとまとめにして指す語。 「 -欲しくない」 「 -これも役に立たない」

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