デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「俊鷹道青」の解説 俊鷹道青 しゅんよう-どうせい ?-1467 室町時代の僧。曹洞(そうとう)宗。伯耆(ほうき)(鳥取県)定光寺の清寧妙祐(せいねい-みょうゆう)の法をつぐ。師の没後に定光寺の住持となり,のち越前(えちぜん)(福井県)竜泉寺,慈眼寺にうつった。応仁(おうにん)元年3月8日死去。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例