コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

信太妻 シノダヅマ

2件 の用語解説(信太妻の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しのだ‐づま【信太妻】

浄瑠璃歌舞伎・歌謡などの一系統で、信太の森の白狐(しろぎつね)が葛の葉姫に化けて安部保名(あべのやすな)と契り一子をもうけたが、正体を知られて古巣に帰ったという伝説を主題としたもの。浄瑠璃蘆屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)」などがある。信太妻物。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しのだづま【信太妻】

信太の森の女狐が安倍保名やすなと結婚し、晴明を産むが、正体を見破られて姿を消したという伝説。また、その狐。説経・浄瑠璃・歌舞伎などに脚色された。 → くずの葉

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

信太妻の関連キーワード三勝半七松風物丹前物歌舞伎浄瑠璃狂言浄瑠璃小さん金五郎清玄桜姫夕霧伊左衛門床浄瑠璃歌舞伎踊

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

信太妻の関連情報