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偽経 ぎきょう wei-jing

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

偽経
ぎきょう
wei-jing

疑経,疑似経典ともいう。仏教がインドから中国に伝わると,道教徒と仏教徒が対抗して争い,みずからの優位性を立証しようと,両者の側で多くの経典が偽作された。あるいはまた,仏典漢訳の際に,中国思想を多く盛込んだ経典も出現した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ぎ‐きょう〔‐キヤウ〕【偽経】

西域や中国・日本などで俗信や正統仏教とは別の思想を取り入れて偽作された経典。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

ぎきょう【偽経】

インドで撰述された仏典に対して、中国で作られた仏典の称。
後世に偽作した経典。

出典|三省堂
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