先走り(読み)サキバシリ

デジタル大辞泉 「先走り」の意味・読み・例文・類語

さき‐ばしり【先走り】

[名](スル)
先に立って走ること。他に先んじて物事をすること。「企画だけが先走りする」「気持ちだけが先走りする」
先のことを独り決めして、他人より先に行動すること。「気を回して先走りする」
野菜魚類の季節初めにでるもの。「空豆先走り
中世走衆はしりしゅうそばに添って、走り役を勤めた者。また、徒歩戦場に出る兵。足軽衆
前触れ前兆。「足早き雲や時雨の―/貞徳
[類語]慌て者調子者おっちょこちょいそそっかしい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む