コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

光差 コウサ

4件 の用語解説(光差の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こう‐さ〔クワウ‐〕【光差】

天体から出た光が地球に達するまでの時間。太陽の光差は499.004782秒で、天文学の基本定数の一。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

光差【こうさ】

ある天体から出た光が地球に達するまでの時間。太陽から地球までの平均距離(1天文単位)を光が通過するのに要する時間は天文学の基本定数の一つで,499.004782秒。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

こうさ【光差 light‐time】

天体から出た光が地球に届くまでの時間間隔。太陽と地球の平均距離である1天文単位を光が通り過ぎる光差は天文学の基本常数の一つであるが,金星などのレーダー観測から求められた499.004782秒が1976年の国際天文学連合の公式採用値となった。kmで表した1天文単位の長さは,これまでの光学的な望遠鏡の位置観測の結果からでは,有効数字が6桁程度の精度のものしか求められなかったが,光の速度を299792.458km/sとすると,上記の数値から太陽と地球の平均距離(すなわち天文単位)は1億4959万7870kmとなる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

こうさ【光差】

二つの天体の間を光が伝わる時間。特に光が一天文単位を進むのに要する時間をいい、これは499.004782秒。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

光差の関連キーワード火面近点月近点年交点月周期大気差午後食事間隔間隔の法則有利係数

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

光差の関連情報