光の吸収によって起こる還元.通常の反応で還元されない物質でも,光を吸収することによって生じた励起分子などのため,還元反応が起こることがある.たとえば,チオニンやメチレンブルーは Fe2+ により還元されないが,光の照射により容易に還元される.ケトン類やアクリジンなどは,光の吸収によって生じるビラジカルが,他分子より水素原子を引き抜き遊離基となり,さらに遊離基の反応によりアルコールや9,10-ジヒドロアクジンなどに還元される.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...