児玉八之進(読み)こだま はちのしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「児玉八之進」の解説

児玉八之進 こだま-はちのしん

1843-1877 幕末-明治時代の武士,軍人。
天保(てんぽう)14年生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩士。戊辰(ぼしん)戦争では奥羽地方で功をたてる。明治4年近衛砲兵少佐となるが,6年辞任して帰郷。10年西南戦争に薩摩軍小隊長として従軍。熊本県八代(やつしろ)に上陸した政府軍との戦闘で,同年3月26日戦死した。35歳。名は実直。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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