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入り立つ イリタツ

デジタル大辞泉の解説

いり‐た・つ【入り立つ】

[動タ四]
中にはいる。はいり込む。立ち入る。
「京に―・ちてうれし」〈土佐
親しく出入りする。親密になる。
「山の井の大納言は―・たぬ御兄(おんせうと)にても、いとよくおはすかし」〈・一〇四〉
学問・芸能などに通じる。精通する。
「何事も―・たぬさましたるぞよき」〈徒然・七九〉

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大辞林 第三版の解説

いりたつ【入り立つ】

( 動四 )
そこにはいり込む。 「臣の子の八重の柴垣-・たずあり/古事記
親しく出入りする。つきあう。 「山の井の大納言は-・たぬ御せうとにてもいとよくおはすかし/枕草子 104
物事に深く立ち入る。通じる。 「遊びの道にも-・ち給へり/宇津保 藤原君

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