入庸昌(読み)いり ようしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「入庸昌」の解説

入庸昌 いり-ようしょう

1693-1753* 江戸時代中期の和算家,武士。
元禄(げんろく)6年生まれ。入長定の孫。信濃(しなの)(長野県)松代(まつしろ)藩士。宮城流の宮本正之にまなぶ。詩文もよくした。勘定役筆頭までのぼるが,藩主真田幸道の不興をかい,延享2年隠居を命じられた。宝暦2年12月29日死去。60歳。名は貞営。通称は弥左衛門。別号に章可,見思堂。著作に「角総算法」「自省集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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