入長定(読み)いり ながさだ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「入長定」の解説

入長定 いり-ながさだ

1603-1662 江戸時代前期の武士。
慶長8年生まれ。入庸昌(ようしょう)の祖父。寛永13年より信濃(しなの)(長野県)松代(まつしろ)藩につかえ,勘定役をつとめる。正保(しょうほ)元年幕府が全国諸藩に国絵図(国ごとの地図)作製を命じたさい,信濃国絵図を作製した。寛文2年3月25日死去。60歳。出羽(でわ)柳川(山形県)出身。通称は弥左衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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