八田八幡宮(読み)やだはちまんぐう

日本歴史地名大系 「八田八幡宮」の解説

八田八幡宮
やだはちまんぐう

[現在地名]久賀町大字久賀

八田山に鎮座。祭神は仲哀天皇・応神天皇・神功皇后。旧郷社。

社伝によれば、貞観年中(八五九―八七七)に山城国の男山(おとこやま)八幡宮(現京都府八幡市)より勧請したのに始まるという。その後の経緯は不詳であるが、天正の末頃まで券蔵(けんぞう)坊という社坊があったという。寛永一九年(一六四二)三月野火で神殿・拝殿・宝物・棟札など焼失。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む