八田知尚(読み)はった ともひさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「八田知尚」の解説

八田知尚 はった-ともひさ

?-1221 鎌倉時代の武将。
八田知家の子。建暦(けんりゃく)3年(1213)和田氏の乱で幕府方につき和田軍をやぶる。のち後鳥羽上皇につかえ,左衛門尉(さえもんのじょう)に任じられ西面の武士となる。承久(じょうきゅう)の乱に際し宇治川で幕府軍と戦い,承久3年6月14日戦死した。常陸(ひたち)(茨城県)出身。通称は筑後六郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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