六所大明神宮跡(読み)ろくしよだいみようじんぐうあと

日本歴史地名大系 「六所大明神宮跡」の解説

六所大明神宮跡
ろくしよだいみようじんぐうあと

[現在地名]熊本市宮内

近世の藤崎ふじさき八旛宮(現藤崎台球場付近)の南側に隣接した神社。祭神春日加茂松尾稲荷祇園貴船の六社で、細川光尚の氏神。正保元年(一六四四)光尚の伝役であった沢村大学介吉重を豊前国に遣わし勧請し、同二年に当所に造立した。社司は行藤氏で三人扶持切米一〇石が与えられた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む