具足屋宗専(読み)ぐそくや そうせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「具足屋宗専」の解説

具足屋宗専 ぐそくや-そうせん

1599-1689 江戸時代前期の商人,茶人。
慶長4年生まれ。具足屋祐専の子。堺の人。叔父祐春から具足屋4代目をつぐ。姓を高木と称し,両替商,米問屋をいとなむ。茶の湯をこのみ,のちの大徳寺住持清巌宗渭(せいがん-そうい)とまじわった。元禄(げんろく)2年6月25日死去。91歳。通称は治兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む