内水氾濫(読み)ナイスイハンラン

デジタル大辞泉 「内水氾濫」の意味・読み・例文・類語

ないすい‐はんらん【内水氾濫】

市街地農地に降った雨水内水)が地表にあふれること。外水氾濫に対する語。下水道側溝排水能力を超える多量の雨が降ったり、河川水位が上昇して下水道等から河川に排水できなくなったときに起こる。前者を氾濫型、後者湛水たんすい型と呼ぶ。

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共同通信ニュース用語解説 「内水氾濫」の解説

内水氾濫

市街地などで短時間大雨が降った際、下水道や水路の排水処理能力を超えたり、河川水位が高く排水ができなかったりした結果、たまった水があふれて浸水する現象。農地が少ない都市部では雨水が浸透せず流れ出るため被害が拡大する傾向にある。2019年の台風19号では、地下の電気設備が浸水して停電したタワーマンションもあった。

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