内生(読み)ナイセイ

デジタル大辞泉 「内生」の意味・読み・例文・類語

ない‐せい【内生】

心の中に、ある感情や考えなどが生じること。

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精選版 日本国語大辞典 「内生」の意味・読み・例文・類語

ない‐せい【内生】

  1. 〘 名詞 〙 内部で生じること。体内や心の中で、ある物事や考え、自覚、悟りなどが生じること。
    1. [初出の実例]「我々は最新なる内生 die innerste Geburt に由りて神に到るのである」(出典:善の研究(1911)〈西田幾多郎〉四)

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最新 地学事典 「内生」の解説

ないせい
内生

endobiontic ,endobiose

底生生物が底質中にもぐってすむ性質。内棲とも書く。T.Gislén(1930)は,底生生物を表生・内生・深生(hypobiose)に分けた。ふつう後二者を内生として扱う。また体の一部を基底上に露出するものを半内生と呼び,区別することもある。有孔虫類軟体動物・甲殻類・ウニ類・多毛類など,無脊椎動物に内生種が多く,化石として保存されやすい。その生活型から巣穴生痕化石として残る。Callianassaスナモグリ)・Mya(二枚貝)・Agnostus三葉虫)などは内生動物の例。

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