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円山応立 まるやま おうりゅう

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美術人名辞典の解説

円山応立

幕末・明治の円山派の画家。京都生。友禅工寺井久次郎の子。養拙流書法の祖寺井養拙の玄孫。幼名は勝治郎、のち多都雄と称し主水と改める。字は子道、別号に方壷・米斎等。はじめ禁裏御所官人島田近江守徳直の猶子となって、円山応震の養子となり同家四世を嗣いだ。安政年間の内裏障壁画制作に参加。人物花鳥を能くした。明治8年(1875)歿、59才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

円山応立 まるやま-おうりゅう

1817-1875 江戸後期-明治時代の画家。
文化14年9月20日生まれ。京都の人。円山応震の養子となり,円山派をつぐ。安政の内裏造営にくわわった。人物,花鳥にすぐれた。明治8年3月2日死去。59歳。本姓は寺井。字(あざな)は子道。号は方壺。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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