冷泉為秀(読み)れいぜい ためひで

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「冷泉為秀」の解説

冷泉為秀 れいぜい-ためひで

?-1372 南北朝時代の公卿(くぎょう),歌人。
冷泉為相(ためすけ)の次男。延文3=正平(しょうへい)13年従三位。のち権(ごんの)中納言となり従二位にいたる。将軍足利義詮(よしあきら)の歌道師範をつとめ,公家のほか今川了俊ら有力武家を門人とした。「風雅和歌集」などに歌がある。応安5=建徳3年6月11日死去。道号は松峰。法名は秀宅。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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