凍みる(読み)シミル

デジタル大辞泉の解説

し・みる【凍みる】

[動マ上一][文]し・む[マ上二]寒気が厳しくて、こおりつく。また、寒さが厳しくて、こおるように感じる。 冬》「―・みる夜や物言ひかはす襖(ふすま)越し/紅緑

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しみる【凍みる】

( 動上一 ) [文] マ上二 し・む
温度が低くなって水などが凍る。また、凍りつくように冷たい。冷え込む。 「今日はたいそう-・みるなあ」 「朝夕涼みもなきころなれど身も-・むる心地して/源氏 若菜下

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