〕に、穴の下に合を加えて凹、失を加えて凸の字とするが、用例をみない。凹凸は六朝期以後に至って、その用例がある。
tは
・
(突)thu
tと声近く、。また出thjiu
tも声が近い。みな突出することをいう。
▶・凸眼▶・凸起▶・凸出▶・凸杯▶・凸面▶・凸露▶
凸出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...