別事(読み)ベツジ

精選版 日本国語大辞典 「別事」の意味・読み・例文・類語

べつ‐じ【別事】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 別の事。ほかのこと。べちじ。
    1. [初出の実例]「若其如く未レ行、又別事を聞しと思ふ也」(出典:応永本論語抄(1420)公冶長第五)
  3. ② ふつうとは変わったこと。常とは異なること。特別のこと。変事。下に打消の語を伴って用いる。べちじ。
    1. [初出の実例]「堀川殿宮参入、次家還、別事不レ侍」(出典:後二条師通記‐応徳三年(1086)正月三日)
    2. [その他の文献]〔徐晶‐送友人尉蜀中詩〕

べち‐じ【別事】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「べち」は「別」の呉音 ) =べつじ(別事)〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む