別時念仏(読み)べつじねんぶつ

大辞林 第三版の解説

日々行う尋常念仏や死に臨んで行う臨終念仏に対し、特定の期間を限って行う念仏。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 仏語。念仏行者が特別の時に念仏すること。また、これに尋常と臨終を分け、尋常では特に一日・二日ないし七日・一〇日あるいは九〇日など、日を限って行なう念仏のことにもいう。別時の称名。別時の念仏。別時。べつじ。べちじ。《季・冬》 〔往生要集(984‐985)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ソフトロボティクス

ロボティクスの一分野。強度的・構造的に適度なやわらかさがあり、繊細な力加減で動作できるロボットに関する研究。→ソフトロボット...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android