デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「剣山谷右衛門」の解説
剣山谷右衛門(2代) つるぎざん-たにえもん
嘉永(かえい)5年1月20日生まれ。大坂相撲にはいり響矢のしこ名で明治11年大関にすすむ。16年上京して初代梅ケ谷藤太郎に入門。剣山谷右衛門と改名し,19年大関となる。25年引退して年寄武蔵川をつぎ,勝負検査役をつとめた。明治43年11月21日死去。59歳。阿波(あわ)(徳島県)出身。本名は吉原熊十郎。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...